冬季うつ
2013年02月17日
冬はこの時期特有の体の不調を訴える人が増えるが
放置すると深刻化することもあるのが「冬季うつ」だそうです。
冬季うつとは
炭水化物や甘いものが無性に食べたくなり、いくら寝ても眠った感じがせず、倦怠感と憂うつ感でなかなか寝床を出られなくなる。集中力ややる気が失せていつも眠い…というのが特徴だそうです。
通常のうつ病とは違う病気で、昼間時間が短くなり、目に感じる光の刺激が減ることで、精神を安定させる脳内物質、セロトニンが減り、うつ状態を起こすということです。
う~~ん………
これらの特徴にあてはまる人はたくさんいるような気がするのは
僕だけでしょうか?(;一_一)